マタニティ・産後ママのための情報ブログ -大阪市さらさ整骨院-

妊娠中のマタニティママ、産後ママの健康情報を配信しています。大阪市都島区のマタニティ・産後専門整骨院「さらさ整骨院」では、数多くの産前産後ケアを行っていますので、様々な症例に対応しています

産後の便秘の解消は簡単です!原因と解消法とは

産後の便秘はなぜ起こる?原因別の解消法

マタニティ・産後ママのための情報ブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

産前産後専門院「さらさ整骨院」院長の石黒です。

今この記事をお読みのあなたももしかすると便秘でお悩みかもしれませんね?

実は

「産後で便秘がひどくなった」

「今までも便秘気味だったけど、産後でもっとひどくなった」

とおっしゃる方がとても多いです。

産後と便秘の関係には一体なにがあるのでしょうか?

まずは自分の便秘の原因がなんなのかをしっかり判断して、辛い便秘が

改善されるように対策して下さい。

 

4つの産後の便秘の原因と解消法について

 

【出産後の内臓が下がっている】

内臓イラスト

出産の際には「骨盤底筋」と呼ばれる筋肉が伸びて緩くなります。

この筋肉は女性にとって特に大事な筋肉で、内臓を下から支える役割があります。

そのため骨盤底筋が緩くなると、内臓全体が下がってしまいます。

特に胃や肝臓は重く、その下にある腸が圧迫されやすくなります。

その結果腸の働きが悪くなってしまい、便秘になりやすくなるのです。  

 

解消法

まずは弱くなってしまった骨盤底筋を鍛えましょう。  

【骨盤底筋の鍛え方】

まず仰向けに寝て膝を立てて、足を軽く開きます。

まず大きく息を吸い、お腹を膨らませます。

そして息をゆっくり吐いていき、お腹を凹ませます。

息を吐く時はできるだけお腹を凹ませて下さい。

この凹ませた時に、お尻の穴を締めるように力を入れます。

このお尻の穴を締める筋肉が骨盤底筋になります。

腹式呼吸をしながら行うことで、妊娠・出産でゆるんだ腹筋も同時に鍛えることが出来ます。 骨盤エクササイズ2

 

 

【ストレス】

ストレス

実はストレスも便秘に大きく関係します。

産後は産前と違い、赤ちゃんのペースに合わせた生活になります。

夜もなかなかしっかり寝れなかったり、授乳を一日に何度も繰り返したりで大変です。

中には「産後うつ」になってしまうことも。

ストレスが溜まると「自律神経」のバランスが崩れてしまいます。

自律神経は体内の状態を一定に保つ働きがあります。

産後はストレスで自律神経のバランスが崩れて腸内の働きも悪くなってしまいます。

 

解消法

とにかくリラックスしてください。

できるだけ家族に頼れることは頼ってさぼって下さい。

旦那さんにも掃除や洗濯を手伝ってもらいましょう。

まずは「頑張りすぎない」ことが重要です。

他には好きな音楽を聞いたりして、ストレスを溜まないようにしていきましょう。

    

【水分不足】

授乳

出産後は毎日授乳をしますよね。

赤ちゃんが小さい頃は一日に何回も授乳をします。

この母乳の原料は「血液」です。

お母さんの乳房の中で血液が乳汁に作り変えられるのです。

このように母乳はお母さんの血液から作られるので、母乳をあげていると体の中の水分がどんどん失われていくのです。

体が水分不足になると 内臓の方も水分不足になり、腸の中も水分不足になります。

すると便の水分も少なくなって便が硬くなり、便秘になってしまうのです。  

 

解消法

授乳中はできるだけ多く水分を取るようにして下さい。

目安は1日3リットルになります。

飲み物ですが、カフェインの入ったものはやめましょう。

当院ではミネラルウォーター、ルイボスティーなどおすすめです。    

 

 

 

【運動不足】

ウォーキング

出産すると、なかなか外に出ることが少なくなってしまいがちです。

動くことが少なくなると、内臓の動きも悪くなってしまいます。

腸の動きが悪くなると、蠕動運動と呼ばれる腸内の運動が少なくなり、便が運ばれにくくなります。  

 

解消法

オススメはウォーキングです。

歩くことで骨盤が動き、骨盤内の町の働きも良くなります。

他にはヨガもおすすめです。

どうしても産後は外出が減りやすいのですが、ストレス解消にもなりますのでぜひ試して下さい。    

 

まとめ

産後の便秘でお悩みの方は意外と多いのです。

産後はなかなか自分のことをする時間もないかもしれませんが、できるだけ体のケアをして、元気に育児ができるようにしていきましょう!  

 

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【事実】二人目不妊の原因は骨盤のゆがみだった!

二人目不妊の原因は骨盤のゆがみが関係する?

 

ブログを読んでいただき、ありがとうございます。

マタニティ・産後ママのための情報ブログを運営しています、産前・産後骨盤矯正専門さらさ整骨院院長の石黒です。

 

みなさん、現在「不妊」でお悩みのカップルはどれくらいいるかご存知でしょうか?

日本では不妊治療をされているカップルが年々増えています。

現在は結婚している夫婦の、

「6組に1組」

不妊悩んでいるというデータが発表されています。

それほど不妊でお悩みの方がおおいのですが、実は「二人目」で悩んでいる方も多いのです。  

 

「一人目は簡単にできたから、二人目もすぐできるだろう」

不妊治療するのもどうだろう・・・」

 

  という方も多いと思います。

 

ではぜ二人目が出来にくくなることが起こるのでしょう?

今回は二人目不妊の原因についてお話します。

 

【二人目不妊とは】

まず二人目不妊の定義ですが『第1子を妊娠・出産後に、二人目ができない状態』いいます。

 

一人目のあと何年空いているとか具体的なことはないのです。

当院でも一人目の出産後、4年以上経ってもできないといって来られる方もいらっしゃいます。 

 

それだけ二人目不妊でのお悩みの方は多いのです。

 

【どれくらいの人が二人目不妊で悩んでいる?】

では二人目不妊でお悩みの方は、どれくらいの割合で居るのでしょうか?

およそ不妊に悩むカップルの約25%といわれています

 

ですが、不妊治療していなくても悩んでいる方達も多いので、実際にはもっと多いのではと推測できます。

 

来院されるママさんたちとお話ししていても、

「周りでなかなか二人目ができない」

 

というお友達が多いようです。

二人目がほしいとお考えの方は、1人めの出産時から、早目から対策をしておくほうがいいでしょう。  

 

【二人目不妊の原因は骨盤の歪み】

産後の骨盤のゆがみ

二人目不妊の原因は産後の骨盤のゆがみ

二人目不妊の原因で挙げられるのが、産後の骨盤のゆがみです。

産後の骨盤は、あなたが思っている以上にボロボロになっています。

そのまま放っておくとゆがんだり、広がったままの状態になります。  

当然一人目を出産する前とは骨盤内の状態も変わってきますよね?

出産で広がった骨盤は、骨盤底筋が緩んでいます。

この骨盤底筋は内臓が下がるのを支える役割があります。

その筋肉が緩くなって内臓が下がってくると、内臓の一番下にある子宮や卵巣が上から圧迫されます。

その結果、子宮や卵巣内の血液の循環が悪くなり、女性ホルモンの分泌も悪くなってしまい、なかなか妊娠しにくい体になってしまうのです。

 

一人目を産んだ多くの方は、トラブルが無い限りは産後の骨盤矯正をしないと思います。

ですがそれが、二人目がなかなか出来ないと悩むことの原因になるのです。

 

  周りのご家族やご友人達も、

「二人目はまだなの?」

「今度は女の子がほしいね」

などと話してくる方も多いのではないでしょうか?

 

二人目不妊の場合、一人目が出来ているので、周りもあまり気を使わずに言ってくることが多いと思います。

それによって更にプレッシャーがかかってしまいます。

 

【まとめ】

二人目不妊でお悩みの方は、あなただけではありません。

まずは今のお体の状態を確認してもらい、体の歪みを整えて下さい。

 

産後の骨盤矯正で、キレイで健康なカラダに戻して下さいね!   「もっと詳しく知りたい!」 とお思いの方は、当院の公式LINE@から無料相談できますので、お気軽にお問い合わせ下さい!

  

妊娠中はいつから腰痛が起こる?妊婦の腰痛の原因と対処法

妊娠中の腰痛はいつからおこる?原因と対応策

ブログを読んでいただき、誠のありがとうございます。

マタニティ・産後ママのための情報ブログです。

今回は妊娠中に多い「腰痛」についてお話します。

 

妊娠中に多い症状で腰痛なんですが、当院でも腰痛の悩みを訴える方がとても多いのです。

この記事をお読みのあなたも腰痛でお悩みではないでしょうか?

 

「なんとなくダル痛いな~」

 

というぐらいでしてたら我慢できると思いますが、

 

「まだ妊娠5ヶ月でなのに、寝返りしたり、座っているだけでも痛む」

 

という方の場合は、とてもじゃないけど我慢できないと思います。

お仕事をされている方でしたら、なおさら早く改善したいですよね。

ではなぜ妊娠中に腰痛が起こりやすいのでしょうか?

今回はそんな妊娠中の腰痛の原因についてお話します。

 

【妊娠中の腰痛が起こる原因とは?】

妊娠中の腰痛の原因

なぜ妊娠中は腰痛が多いのでしょうか?

腰痛でも、妊娠初期と後期では原因がちょっと違ってきます。

なのであなたの妊娠周期に照らし合わせてお読み下さい。

 

・妊娠初期の腰痛が起こる原因とは

あまり知られていませんが、妊娠するとすぐに「リラキシン」という名前のホルモンが分泌されます。

このホルモンは骨盤の関節などを緩める働きがあります。

これは出産で赤ちゃんが産道を通りやすくなるように骨盤を広げるためです。

しかしこのホルモンの影響で骨盤が緩くなると、骨盤が不安定になってしまいます。

 

これによって骨盤の関節( 仙腸関節 )が緩くなって動きすぎてしまい、腰痛などの症状が出やすくなるのです。

特に運動不足の人は元々骨盤の周りの筋肉が弱く、仙腸関節が緩いことが多いので、こういったことが昔よりも多くなってきているのです。

 

・妊娠後期の腰痛が起こる原因とは

妊娠後期になると、骨盤の緩みだけでなく、お腹の赤ちゃんの成長も腰痛に大きく関係してきます。

お腹が大きくなると、重心のバランスが大きく変わります。

お腹が前に出てくると、バランスをとるために腰は反るような状態になるので、常に腰に負担がかかるため、腰痛が起こるのです。

また体重も徐々に増加し、立ったり座ったりや、起き上がる時に腰に負担がかかることも原因の一つです。  

 

【 産後に腰痛が起こりやすい理由とは?

妊娠中にようつうが起こりやすい理由

1.骨盤のゆるみ

 先程も説明したように、妊娠すると骨盤周りの靭帯や筋肉が緩くなり、骨盤がグラグラと不安定になります。

骨盤が緩くなるのは、妊娠直後から分泌されている「リラキシン」というホルモンの作用によって起こります。

リラキシンは関節を緩める作用があり、出産に備えて、骨盤を緩めようとするのです。

そして産後すぐの骨盤は、分娩によって最大限に広げるために、最も緩くなっている状態です。

 

では骨盤が緩くなると、体はどう変化するのでしょうか?

 

人間の体は家に例えることができます。

そして骨盤は家でいうと大黒柱にあたります。

大黒柱がグラグラしていると床が傾いたり、ドアが開かなくなったり、壁にヒビが入ってきたりしてあちこちに不具合が出てきます。

 

これが人間の体だとどうなるのでしょうか?

骨盤が不安定だと体全体が不安定になってきます。

すると筋肉が硬くなったり、関節に負担がかかったり、神経が圧迫されたりと、あちこちが傷んできます。

特に腰は上半身を支えていますので、骨盤が不安定だと腰に最も負担がかかってくるので腰痛が起こるのです。

 

この骨盤の緩みはおよそ3ヶ月前後で落ち着く場合が多いのですが、半年以上経っても緩くなったままの状態が続くことがあります。

そのまま放置しているとギックリ腰が頻繁に起こるようになることもありますし、もっとひどい場合はヘルニアを引き起こすこともありますので、十分気をつけて下さい。

  

2.全身疲労

出産後の体は、皆さんが想像している以上にボロボロになっています。

数ヶ月の妊娠期間と長時間の分娩で、かなりの体力を使いますし、全身の筋肉や関節にも大きな負担がかかってしまいます。

特に高齢出産になると体への負担はより大きくなります。

こうした全身の疲労などが蓄積すると血液の循環不良が起こり、ギックリ腰のようにかなり強い痛みが起きることが多くなります。

特に里帰りをせずに、親などの助けがなくて1人で育児も家事もしていると、いわゆる「産後の肥立ち」が悪くなってしまいます。

このような方は特に注意が必要です。

出産後1ヶ月はできるだけ体を休めて、体力を回復させることが大切です。

育児もして家事もして、さらに寝不足になってしまうと体力は消耗こそすれ、なかなか回復に至らなくなってしまいます。  

3.生活習慣の変化

現代の日本人は、昔の生活とかなり違ってきています。

特に歩くことが少なくなったり、イスやソファでの生活が当たり前になってきています。

このような現代の生活習慣は、特に骨盤周りの筋肉が弱くなります。

骨盤周りの筋肉が弱くなると、骨盤の関節(仙腸関節)を支える力が弱くなってしまうので、妊娠することでさらに弱くなるので、腰に大きな負担がかかり、腰痛が起こるのです。

 

【まとめ】

いかがでしょうか?

妊娠中の腰痛の原因は「骨盤の緩み」が大きく関係します。

妊娠中は負担がかかりやすいので、できるだけ普段から運動や姿勢に気をつけて生活することを心掛けましょう。

 

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大阪・神戸・奈良で産後骨盤矯正が得意なおすすめ整体院4選

産後の骨盤矯正はすでに一般的になっています。

5年ほど前に比べると、産後の骨盤矯正を行う院もかなり増えてきました。

しかしながら、産後の体は普通時の状態とは違い、とてもデリケートです。

なので、その体をしっかりと整えるには、非常に高度な技術と知識が必要となってきます。

今はインターネットで「産後 骨盤矯正」で調べると、簡単に産後の骨盤矯正をしている整骨院整骨院が出てきますよね。

ですが、本当にいい治療院は限られてきます。

今回は産後の骨盤ケアをしたいとお探しの方のために、信頼できる四つの整体院をご紹介いたします。  

 

【大阪の産後骨盤矯正のおすすめ整体院】

中川治療室

[ホームページ]

nakagawa-chiryo.com

[住所]

大阪府大阪市西区北堀江1-15-7 レガーロ北堀江604

[特徴]

院長先生一人で施術しています。

産後の骨盤矯正以外も、腰痛専門治療や不妊整体、アトピー治療も得意としているようです。

以前は柔道整復師の養成学校の講師をされていたようなので、技術と知識は間違いないと思います。

マンションの1室にある治療院なので、場所がわかりにくいですね。

ですがエキテンの口コミを見てもプライベートな空間で、ゆったりと治療してもらえるでしょう。

 

[その他]

初回限定割引あり LINEからの予約可能  

 

 

【神戸の産後骨盤矯正のおすすめ整体院】

ほさき整骨院

[ホームページ]

www.hosaki-s.com

 

[住所]

神戸市垂水区青山台4-8-18  森ビル1階

[特徴]

畳みの上での施術という、他ではあまりないスタイルの整体院です。

落ち着いた雰囲気でゆっくりできそうですね。

こちらの先生も腰痛や坐骨神経痛の治療も得意のようです。

身体均整法という特別な施術で人気の整骨院です。

こちらも院長一人での施術なので、常に高いレベルの治療が受けられます。

優しいベテランの先生なので、どんな些細なことも安心して相談できます。

[その他]

初回限定割引あり LINEからの予約可能  

 

 

【西宮の産後骨盤矯正のおすすめ整体院】

ママリュクス

[ホームページ]

mamaluxe1.com

[住所]

兵庫県西宮市大井手町3-6

[特徴]

こちらは産後骨盤矯正以外に、不妊整体、マタニティ整体も行っています。

院長先生は産後整体の講師もされていますので、技術は折り紙付きです。

他にも女性スタッフによるエステもやっていますので、産後でもっとキレイになりたい方は相談してみてはいかがでしょうか?

[その他]

初回限定割引あり LINEからの予約可能  

 

 

【奈良の産後骨盤矯正のおすすめ整体院】

Nino治療院

[ホームページ]

hironino.wixsite.com

[住所]

奈良県北葛城郡広陵町みささぎ台6-22 みささぎプラザ6号室

[特徴]

こちらの先生は鍼灸師です。

普通の鍼治療以外にも、美容鍼も行っています。

また院長の奥様がヨガインストラクターで、定期的に産後やマタニティのヨガレッスンも開催しています。

ヨガ以外にもママ向けのイベントを開催していますので、気になる方はこの院のFacebookをチェックしてみてください。

口コミサイト「エキテン」での口コミ数もかなり多く評価も高いのも安心できますね。

「その他」

初回限定割引あり    

 

【まとめ】

いかがでしょうか?

もしあなたのお住まいの近くに上記の院がありましたら、是非1度ご相談してみてください。

どの院も施術料金は高めですが、 各院とも初回特別料金を設定していますので、まずは体験してあなたの体に合うかどうかを確かめることもできるので安心ですね!( 期間限定のところもありますので、行かれる前には必ず各院にご確認してください )

産後の身体で気になる方は早めに骨盤を整えてくださいね!

 

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産後の骨盤矯正が必要な、知っておくべき5つの理由

産後の骨盤矯正は必要なの?知っておくべき5つの理由

 

 

マタニティ・産後ママのための情報ブログを読んで頂き、誠にありがとうございます。

最近では「産後には骨盤矯正をする」ということがが一般的になってきています。

この記事をお読みのあなたも、

「いつから骨盤の調整をしたらいいの?」

「産後で体が辛いので整体に行きたい」

「産後の骨盤ケアはどうするの?」

 

などのお悩みがあると思います。

今ではインターネットで調べると、様々な産後ケアのサロンや整体が見つかります。

でも実際に何が目的で産後の骨盤矯正をするのかわからないと思います。

なので今回は、なぜ産後に骨盤矯正をしなくてはならないのかということについてお話します。

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